#BSCラジオ #KURO (HOME MADE 家族 / eNBAND)12月5日放送後記

KUROさん自身によるRADIO NEXUS放送後紀が来着!番組再放送は毎週土曜日「BSCサタデー」でも聴けます!


RADIO NEXUS、水曜日を担当するKUROです。

いよいよ12月が始まりました。いつになく街をヤマトさんや佐川さんが忙しなく動いているように見えます。きっとクリスマスプレゼントや冬のボーナルでクリックした年末セール品などをたくさん運んでいるんでしょうね。もしかしたらあの人たちが本当のサンタさんかもしれません…。特に赤帽さん←赤帽だけに。なるべく不在表を入れない状態にしてあげたいものです。
 
ところで、今回の冒頭の朗読は初めて英語で朗読してみました。南部の音楽ガイド本、桑田英彦『ミシシッピ・ブルース・トレイル』からの一節。音楽の名所を巡る旅本って珍しいですよね! いつか南部や音楽のルーツを自分の足で辿るのが夢です。そのときは、飛び入りでセッションでできるぐらいハーモニカの腕をあげたいな~。

というわけで、初めてブルースの曲をかけました。キング・オブ・ハープことサニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡの『Help Me』
 
今聴いてもむちゃくちゃカッコ良くないですか?この人の曲は、いくつか練習したことあるんですけど、絶対同じ音が出ない(笑)で、これは“サニー・ボーイあるある”で、どんなプロのハーピストでも同じことを言います。
 
最初は「なんで??同じキーで同じところを吹くんだから同じになるでしょ」って思っていたけど、やってみて分かりました。無理です(笑)奥が深いんですよ、ブルースって…。ブラックミュージックを語る上でブルースは、避けて通れないのでまたいつかガッツリやりますね!
 
未来に残したい本は、大野裕之『チャップリンとヒトラー メディアとイメージの世界大戦』について語りました。20世紀で最も愛された男と最も憎まれた男。わずか四日違いで生まれるなんて皮肉ですよね~。ある意味、二人とも天才。この本は本当に面白いですよ!
 
自分の音楽的ルーツを深堀す『BACKGROUND MUSIC』では、フランスのヒップホップバンド、Hocus Pocusについて語りました。
 
ビルボード東京で生で見たことありますが、正直、今まで見てきたライブで一番です。
まだあの衝撃を越えるグループを見たことがない。言葉が分からないのに、気がつくと僕は最後立ち上がっていました。つまり意味は分からなくても、良いときは人は素直に反応するという証拠ですよね。
 
今日のBから始まる『B-STYLE』は、ブラザーでした。他でもよく言っていますが、僕は“弟の背中を見て育ちました”(笑)彼はいつも含蓄のあることを言うんですよ。性格は全然違いますがいつも頼りにしています。
 
というわけで、次回の放送は12/12(水)になります。
 
あなたの貴重な一時間が、僕のラジオを通してまた素敵になりますように。これからも音楽や本が楽しく響いてくる番組を目指します!
 
KURO