ラッパーのイメージ。マツザカタクミのLIKE SONG! 7.10放送後記
こんばんは!マツザカタクミのLIKE SONG!
Awesome City Club を8/14の自主企画でバンドを辞める発表をしてから初めてのLIKE SONG。
ポジティブな意味での新しい道へという意味なので最後まで全力で私たちも応援しますよ◎
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マツザカタクミのレコメン!
BASI 「これだけで十分なのに」
今月アルバムニューリリースした中に収録されているこの楽曲。
札幌在住のシンガーソングライターTOCCHIの楽曲をカバー。リミックスというよりカバーの方が近いということで。
サビ以外はBASIさわが歌詞を書き換えているのだとか。ラップで自分の再解釈を載せれる部分がヒップホップのいいところだなとマツザカさん。
古着の良さと似ていると話題に!
相手の楽曲をリスペクトしながら自分のエッセンスを注入していることころがカバーの良さ!と話してくれました💃
本日はゲストにDosMonosのTAITAIMAN さんと荘子itさんをお迎え!
中学時代の友達の3人組ヒップホップグループ。Dos Monos は何屋さんなのか、という話題に。Dos Monosに対してスラム街のイメージがあったとマツザカさん。
外側からバイオレンス的に起こるのではなく
内側から気づいた作用を見たいよね、それを僕達の音楽で作っているのだと荘子itさん。
ここで1曲お届けしたのは…
Dos Monos 「In 20xx」
滲み出るおぞましい感じは、
学生時代に奥の方に怒りを封じ込めていたところからくるのかな、と。
他の人が作ってないものを作りたいという素朴な想いからはじまっていました!
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荘子itさんが選ぶLIKE SONG!
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Stave Lacy,Don Cherry
「Who Knows?」
選曲にも変化球投げちゃってますねと
笑う荘子itさん。笑
熱狂なんだけどスカスカ
スカスカの中で熱狂を感じられるそんな音楽が好き。
やっぱりこれスカスカですね.…!
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TAITANMANさんが選ぶLIKE SONG!
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Berhana 「Wildin’」
音楽を続けながら仕事もしているTAITAN MANさん。
広告の仕事してますけど、どれだけ人と違う角度で見るか勝負ですよね。音楽と掛け持ちすることでの見え方は
あるのだとか!
自分がラッパーだと紹介すると
「YO!YO!」みたいにいじってくるのがダサいし
イメージどうにかならないの?との話題に。
盛り沢山な放送を終えて一息。😌
また次回もお会いしましょう〜👋
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