愛が止まらない…!! 南菜生のLIKE SONG 4.24放送後記
みなさんこんにちは!
今回はゲストにHalo at 四畳半からボーカルギターの渡井翔汰さん、ベースの白井將人さんお二人に来て頂きました!
3人の熱い音楽の話が盛りだくさんとなった1時間となりました〜◎
今回は3人のLIKE SONG!をお届けします!
●ゲスト紹介
他のバンドと仲良くなる外交担当であるベースの白井さんと、友達がびっくりするくらい少ない!と言われてしまうボーカルギターの渡井さん🍭
2人の出会いは高校で、最初の渡井さんの自己紹介が覚えてないほど暗かった
と話す白井さん◎
高校の軽音部にてHallo at 四畳半の前身バンドを組んでから
10年がたったねなんて話していました。
考えたくもないねなんて漏らしてしまうほど。笑
渡井さんは昔から言葉がすごくて、渡井さんが書くブログをめちゃめちゃ読んでいたのだとか!面白いやつだし歌もうめえわって思っていた白井さんなのでした。
そんなHalo at 四畳半のライブの魅力に迫っていきましょうっ!
ライブバンドだなと絶賛する南さんの質問が止まりません。
メジャーデビューしてからライブに関して変わったことは?と聞くと、
ワンマンでの演出を考えるのがバンドの中で楽しくなっている!と白井さん。
映像を投影したり、初めてライブハウスに来たお客さんに楽しませたりを考えるようになったのだとか!
昔に比べて泥臭く熱をぶつけるぶつけられる、ではなく表現をする、ということが楽しいとお二人が頷いておりました。
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渡井さんのLIKE SONG!青春の1曲
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a flood of circle
「アンドロメダ」
特別理由があったわけではないけれど、
改めて歌詞を見直した時、影響も受けてるし
ライブの時に叫んだ奴が勝ちっていうのも影響をうけているなと感じました、と渡井さん。通づる部分もあって憧れでもある、いや大名曲ですねえと声を漏らしておりました。
エモーショナルで夜の帰り道に聴きたくなる1曲をお届けしました💭
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白井さんのLIKE SONG!
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BLACK PINK 「Kill This Love」
Halo at四畳半の客層と全く違うけれども、今韓国のトラックがすごいと聞いていたので聴き始めたという白井さん!
サビの音数が少ないのにこのかっこよさ!!
白井さんと南さんがつよくうなずいておりました。
白井さんがBLACK PINKのライブを見た時、バンドセットのうえでモデルみたいな4人の威圧感かっこよさに圧倒されたんだとか!
日本のバンドが好きなお客さんは、これを機に他のも聞いてみようかな?
っていう聴き方もしてほしいね!と白井さん。
好きなアーティストの好きな曲を聞くのを試して見ては…?🍭
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最後に…
南奈生のLIKE SONG!
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Halo at 四畳半
「魔法にかけられて」
南さんがハローで一番好きな曲を選んでくれました!
この曲が収録されているアルバム『swanflight』
1曲目の『ヒューズ』が女性目線に対して、最後の曲でもある『魔法にかけられて』が男性目線でアンサーソングにもなっているのだとか!
アルバムを聴き終えた時、ライブを見終わった時一つの長い小説を読み終えたみたいな充実感、満足感そんな何かを得た感覚を得られると南さん。
「どこか自分たちのことhalo at 四畳半に重ねて見てしまう」
「物語の始まりがあればいつか来てしまう終わりもある。それを忘れたようにステージに立っているけど終わらないように、気づかないようにしているんだろうなって思います。」
PassCode の『horoscope』にも似ているのだ
とか!自分たちが音楽をしている時間を曲にしたいと思って書いた曲でもあるんですって!
この曲だけは4人の慣らした音のみで作られていて、一番好きな曲と話す白井さん。
「ワンマンツアーでこの曲を最後にやると泣きそうになりますね。今まで見てきた光景とかがあるし思い出が詰まっている曲です。」
そんなたくさんの意味が込められた1曲をお届けしました。
また来週お会いしましょう~👋
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